2015年 3月 の記事

外国でバスに乗る話 – 2

Sydney バスマップ

Sydney バスマップ

あれはワーキングホリデーで滞在していたオーストラリア、シドニーでの出来事。

その日、シドニー郊外のChatswoodからNewtral Bayまで戻るのに、乗り慣れた257系統のバスを待っていた。確かメールか何かでケータイの画面を見つめながら。

しばらくして待っていたバスがやってきたので乗ることに。でも、あれ?今日のバスはえらい旧型の車両。この路線にしては珍しいなーと思いつつもそのまま乗車。しかも今日はめっちゃすいてる、ラッキー☆

バスが走り出して暫く、やっぱりケータイに没頭していたわたしは一段落ついたところでふと顔を上げて窓の外に目を遣り…

Σ(゚д゚lll)ェェエエ工工工!

ちょーーーっと、待てーーーい。
バスは見知らぬ「森の中」を走ってるではないか…!

なんでなんでなんで???「257番」のバスはこんなルートは通らない。普通に住宅地を抜けて行く路線だよ?!なんで今日は違う道を走ってるわけ?私、一体どこに連れてかれるの??と、とにかくどっかで降りなきゃ!

もうパニック寸前、なんとか大きな道路に出たところで慌てて下車。

でも…。

ここは、どこ??? (꒪⌓꒪)

太陽は大きく傾き、空はだんだんと夕焼けに染まってきてきれいだなー…じゃなくて。日没が迫ってるってことでしょう?このまま暗くなったらどーしよー!(ちなみに、クルマは通れど歩いてる人がいない…) 太陽があっちってことはこっちが南で…☜ 今ならスマホの地図アプリですぐ解決できるだろうけれど、そんなモノはまだなかったン年前のこと。

半ば途方に暮れてとぼとぼ歩いていたその時、反対車線にやってきた1台のバス。行先が「CITY」ってなってるじゃないの!うぉ〜、あれに乗ったらとりあえず知ってるところまで帰れるー!(≧∇≦)(注 : CITYとは街の中心地のこと。) そそくさと向かいのバス停に向かうも、バスはたった今行ったばかり。そのままぽつーんと30分待ったのちCITY行きのバスに乗ることができて、その後無事に帰ることができたのでした。めでたしめでたし。ww

ところで。そもそもなんでそんな珍道中になったのか。

わたしが「257」だと思って乗ったバスは、実は「275」だった、というわけ…。紛らわしいんじゃーい!(*`へ´*) と怒ってみたところでハイ、ケータイに夢中になってたアタシが悪うございましたとも、ええ。乗客数の多い「257」はいつも新しい車体なのに今日はえらくボロいな、それにえらいすいてるな…そこでおかしいと思ったんならちゃんと見ようよ、アタシ…

【まとめ】
電車・バスに乗車の際にケータイ・スマホに没頭しているとホントに危険ですからやめましょう。w

それにしても。私が「森の中」だと思った場所はMiddle Coveという場所だったみたい(地図の上部中央)。決してトンデモナイ場所ではなかった模様….普通の住宅地からほんの少し入るだけで森の中というシチュエーションに辿り着ける街、シドニー。自然豊かな証拠です…

 

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外国でバスに乗る話 – 1

カジノ前のバス停(マカオにて、バスの車内から撮影)

カジノ前のバス停(マカオにて、バスの車内から撮影)

公共交通機関の中でも、電車(地下鉄を含む)に比べてバスって、ハードルが高くないですか?どこに向かうのか、その経路に私の行きたい場所はあるのか、前後どちらのドアから乗るのか、お金は先払い?それとも降りる時でいいの?? →そもそもシステムがわからない。

それが見知らぬ土地、更に外国ともなると尚更。だって、聞こえてくる言葉のみならず、書いてある文字すらわからなかったりするんだもの。

電車のないマカオでは、市民の足といえば、バス。ポルトガルの植民地だったマカオは、今でもカタチとしてはポルトガル語が公用語になっていて(喋れる人はごくわずからしいけれど)、街中の標識などたいていポルトガル語と中国語。バスの車内アナウンスも「Próxima Paragem ××× 」(☜車内の電光掲示板に毎度毎度出てくるから覚えちゃった) 続いて中国語、そのあとに「Next Stop ××× 」となるんだけれども、英語でもバス停の名称×××は基本現地語読みゆえ、どこだかさっぱりわからない。

(´-`).。oO (でもきっと、日本も外国人からしたら同じ感覚なんだろーなー…

タイパ官也街のバス停

タイパ官也街のバス停

そんな中、フェリーターミナルからホテル(長蛇の列のタクシーより先にバスが来たからね)まで、そしてホテルに荷物を下ろして向かった、タイパ島の官也街まで、それぞれフェリーターミナルで入手したバスマップと車窓を手がかりに、ピタリと目的地で下車!なかなかやるやん、わたし。☜ 一人旅だと誰も褒めてくれる人がいないから自分で褒めておく。w

路環市區=コロアンビレッジ

路環市區=コロアンビレッジ

バスマップと、それからバス停のポルトガル語と中国語の表示の見方や、バスの行き先表示を見て、なんとなくどのバスに乗ればいいのかがわかってきたところでタイムアウト。旅先ではどうしてもそうなっちゃうのよね。

かといって、慣れた頃というのが人間、何事もアブナイものでして…つづく→

マカオと香港に行ってきました

OLYMPUS PEN E-PL7 / MZD ED 12-40mm F2.8 PRO , SCNモードの手持ち夜景で撮影

OLYMPUS PEN E-PL7 / MZD ED 12-40mm F2.8 PRO , SCNモードの手持ち夜景で撮影

先週、マカオと香港へ撮影に行って来ました。

あいにくとお天気にはあまり恵まれず、青空にはほとんどお目にかかれなかったのですが、傘はささずに済んだだけでもよしということで。

今回はマカオから先に向かったのですが、香港の空港で入国することなく、そのままマカオ行きのフェリーに乗れるんですね。しかも飛行機に預けた荷物もそのまま転送してくれるので、香港の空港では荷物も少なく楽ちん。ま、正直言ってマカオで荷物ちゃんと出てくるのか?!と一抹の不安があったことは白状します。f^_^;) が、わたしのスーツケース、ちゃーんと出てきてホッ…。そんな心配は無用ってことね。(当たり前か…笑)

さて、上の写真ですが、「THE 香港の夜景」。この日は一番お天気が悪く、雲が低く垂れ込めてはいるけれど、逆に街の明かりが雲を照らしてきれいかなーと。それにしてもすごいのがこの写真、なんと三脚なしの手持ちで撮影してるってこと。オリンパスのカメラのシーンモード(SCN)に入っている「手持ち夜景」がね、すごいの!1回のシャッターで8枚の写真を高速連写し、それを即座に1枚に合成してくれるというもの。まぁ見事にブレない!今回初めて使ってみてびっくり〜。こりゃイイわ〜。

あっ、もちろん写真は色々撮ってきましたが、そこはいずれまとまったカタチでご覧頂けたら。(がんばりますー)

昨日みた夢

今回の半熟卵はこーんなにやわやわ。うーん、これはトロトロのキミに期待(っていうと君みたいだけど、黄身のことだからね)できそう。もちろん、ここから半日漬けて味玉になるんだよ。

そうそう、昨日みた夢のはなし。

昔ワーホリで住んでいた外国の街や、その街とは全く関係ないけれどもお世話になったり何かしら関わった人たちが次々に出てきて。夢だからまるで舞台のようにどんどん背景というか場面が変わるし、登場人物もコロコロ変わるんだけれど、それぞれに今の現実にはありえない当時の関係性や立ち位置がうまいこと反映された役で出演(笑)していて。目が覚めてそれぞれの場面を思い起こし、客観的に眺めて「ふ〜ん、なるほどなぁ。。。」とひとりで感心してしまった朝なのでした。それでもこれはなんてことのない日常、毎日の積み重ねからうまれたもの。

そもそも夢って普段はそんなに覚えてないのに、やたらリアルに覚えていたのはきっと二度寝して眠りが浅かったからだと思う。つまり寝坊したってことは言わずもがな。orz

最近なんだかiPhoneでしか撮ってないじゃんとか、PENで撮ったと思ったら卵かい!みたいな、実際あんまり撮れてないんだけれど、だから来週あたりちょっくら撮影に出かけようと思ってます。いずれまとまったカタチでご覧頂きたいなぁと思いながら。お楽しみに!