タグ : リオマッジョーレ

イタリア(&ドイツ)日記5 – Riomaggiore(2)

更新が中々進みませんが・・・(^^;
のんびりお付き合いくださいませ。。。

さて、今回のベースキャンプ地(笑)、
リオマッジョーレのおさんぽ。
とにかく急な坂道をのぼり、狭い路地の階段をのぼり・・・

街のあちこち、家の裏庭(?)にレモンの木が。
大きなレモンがたわわに実っています。

これだけたくさん実っていたら、ひとつくらい頂いちゃっても・・・
なぁんて思うも、どのレモンの木もよそ様のおうちの敷地内。
手が届かないようにうまーくガードされています・・・

海のそば、崖っぷちの小道や、ひしめき合った家と家の隙間を
縫うように作られた狭い路地をのぼったり、下ったり。

その至る所で、この土地に住む人々の生活が垣間見えます。

夕方になり、日も傾いてくると、崖にそびえ建つ家々が
夕日を受けてきらきらと輝いてきます。

右から三つ目、ちょうど前をおじさんが歩いている
クリーム色の建物、2階の雨戸が開いている部屋が、
わたしの部屋です♪

海に沈む夕日を眺めようと、海辺の崖沿いの小径へ。

海に沈んでゆく夕日の、それはきれいなことと言ったらもう・・・!

そして。
水平線に沈んでゆくと思っていた太陽、よーく見ると・・・

太陽の下側が水平じゃない!ということは。
海のむこうには陸地があるんだ!

それが一体どこなのかはよくわからないけれど、
こんなに遠くまで来たけれど、地球はまだまだ広いんだなぁ・・・
そんなことを思いながら、念願のチンクエテッレ、
初日の夜を迎えたのでした。

つづく

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イタリア(&ドイツ)日記4 – Riomaggiore(1)

今回泊まることにしたのは、チンクエテッレの中でも
一番東の村、リオマッジョーレ。

住所を頼りにスーツケースをゴロゴロ押しながら
村のメインストリートの急な坂道をのぼって
辿り着いた先にはオフィス。一体私はどこに泊まるんだろ?
と思っていると、案内係のおばさんが、
「私についていらっしゃい!」と・・・。

今のぼってきた坂道を、今度は海の方へ向かって
どんどん下っていきます。

ゴロゴロ(スーツケース、重いし〜!) ゴロゴロ・・・

メインストリートを下り切り、線路の下をくぐって
さらに海の方へと下って行き、今度は石段を上ります。
階段の度に、スーツケースを引っ張りあげながら。

『さぁ、ここよ!』

辿り着いた場所は海のそばのクリーム色の建物。
2階に上がり、部屋に入っておばさんが窓の雨戸を
開けてくれると・・・

うーーみーーーーーっ!

そして、その海の水の透き通ってきれいなことと言ったら!
(透き通ってパイプまで見えちゃってるけれどw)

今日からここに5泊!これでテンション上がらずに
いられるわけがない!来てよかったーーーー!

部屋は、キッチン付きのアパートメントタイプ。

とはいえ、ひとりで自炊は何かと不便なので、基本は
外食としても冷蔵庫があるのは有難い♪

一段落したところですでに午後の2時。
お昼ごはんを食べて、街の探検に行きましょう。

まずはすぐ近くのレストランへ♪
と、入口の前に、ひとり不機嫌そうなカオをして
ネコをみつめるアジア人の女の子の姿が。

思わず、パチリ♪
・・・彼女の後ろ姿もネコみたいなんですけどね。笑

何人かなあ〜?ひとりでどうしたんだろ?
と思っていると。

『××ちゃん!おひるごはんたべないの?
スパゲッティをたのんだのよ!』
というお姉ちゃんのかわいい声が。なぁんだ、日本人ね。
日本人て、ほんとうにどこにでもいるよね〜と、
自分も日本人なことを棚に上げて思ってみたり。
(でも彼女たちはきっと、イタリアのどこかに住んでいる
駐在員一家に違いない!何の根拠もないけれど
そんなことを考えてみたり。)

そしてレストランのテラス席にて最初のごはん。
海辺なのでシーフードがおいしいわけだけど、実は魚介の
『介』があまり得意ではないワタシ。無愛想なウェイターの
おじさんに頼んだのは、ペンネ・アラビアータ(と、白ワイン)。

正直、今になってボンゴレ・ビアンコにしておけばよかったと
大後悔なワタシ・・・(アサリは大丈夫なんだなぁ。)
理由はまた後ほど・・・

ランチが済んだら、早速探検へ!
まずはさっきスーツケースを押しながらのぼった、
村のメインストリートから。

そして道ばたにはオレンジの木が。

木の下半分に実がないのはとられちゃったからかしら?

つづく

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