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写真展終了☆ありがとうございました!

『アートフィルターPHOTRIP
〜PENで描く旅と日々、海辺のスケッチ〜』展

アートフィルターPHOTRIP 写真展

1週間の展示が、本日無事終了致しました。

期間中、それはそれは たくさんの方にお越し頂き、
またたくさんのあたたかいコメントを頂き、
それに、たくさんの差し入れまで頂戴し、
ほんとうに ありがとうございました!

お会いできた方、お目にかかれて嬉しかったです♪
お会いできなかった方、せっかくお越し頂いたのに…
ごめんなさい!>_<

こんなにたくさんの方に足を運んで
作品を観て頂くことができ、
わたしはほんとうに幸せ者だなぁと、つくづく思います。

最後に。今回は業務中、職場での展示という、
なんとも異例の有難い環境でした。
これはひとえに職場のスタッフの協力あってのこと。
準備から展示期間中、そして撤収まで
いろいろと支えてくれたスタッフのみんなに
心から感謝です!

今後また、作品を発表できるよう、精進してまいります。
今後とも、よろしくお願いいたします☆

みんなみんな、ほんとうに ありがとうございました!

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イタリア(&ドイツ)日記9 – Corniglia

3月11日(日) 天気:晴れ

目が覚めると・・・ものすごーく喉がイタイ!!(><)
うわ〜ん!マジ風邪?!部屋の暖房をつけっぱなしで
寝ちゃったのが原因?・・・でも後悔先に立たず。
後にドイツで会う友人のために買ってきたのど飴を
悪いけど食べてしまおうかと本気で迷いつつ、
ガラガラうがいの朝。←遅いよ。

とはいえ寝込むほどじゃないし、気を取り直して身支度。
今日はマナローラのもうひとつ向こうの街、コルニーリアへ。

電車で行くつもりが、駅に着いたら1時間近く待たなくちゃ
ならない。ならば1駅分、マナローラまで歩いちゃおう!
ということで 再び愛の小道へ。

昨日とはまた違う色の海に、一隻の漁船がぽつんと。

ふたりで漁をしているのかと思ったら、どうやらひとりは
カメラマン。取材かな。

20分ほどでマナローラ駅に到着。
『線路は越えたらダメよ!』
イタリア語のみならず、英語でも度々アナウンスが流れる中、
そんなのお構いなし、悠々と越えられるのはカモメだけ。

さてここから電車に乗って一駅西のコルニーリアへ。

駅に着いたところで。
崖の斜面に延々と階段が伸びているんですけれど・・・
まさかこれ登るんじゃないでしょーね?!

が、そのまさか。どうやら街は、はるか頭上に・・・。
一体何段あるのか、数えたくもない階段を登り切ると。

うん、眺めは最高!ひとつ隣の岬に、マナローラの
街も見えます。

コルニーリアは、崖の上の狭い土地に、これまた
家がひしめき合って建つ小さな街。

『Centro(チェントロ=街の中心地)』の標識に沿って
進むも、教会のある小さな広場があるだけ。むしろ
その手前の、お店がいくつか並んび、地元の人々を
見かけた狭い路地を指していたのかも。

それでも街はずれまで来ると、路地の向こうには
紺碧の海が顔を覗かせています。

崖のはしっこ、テラスのような広場からは、
チンクエテッレの一番西の街、モンテロッソも
くっきりと。

思ったよりも街のサイズが小さかったことから、
もうひとつ隣の街、ベルナッツァまで足を伸ばすことに。

路地裏の猫にバイバイしたら、再びあの階段を
今度はひたすら下ります。

そして電車でベルナッツァへ。
・・・ところが思いもかけない光景が
待ち受けていたのです、、、

つづく

イタリア(&ドイツ)日記7 – Manarola

マナローラの街もリオマッジョーレ同様、
急な坂道のメインストリートを中心に、海岸から
山の斜面沿いに家々の建ち並ぶ小さな街。

海に近い通りには、引き上げられた舟が所狭しと
並んでいます。

山の方へと坂道をのぼっていくと、Riomaggioreにもあった、
COOP 5TERRE(コープ)が。 でも昼間のこの時間は
店じまいをしてゆっくりお昼休みをとるあたり、やっぱり
イタリアねー。

信心深い人が多いのかな、街のところどころでマリア像などを
見かけます。 まるでお地蔵さんのよう。きちんとお花も
添えられていたりして、生活の一部になっていることが
わかります。

そしてふぅふぅ言いながら急な坂道をのぼっていて
ふと見上げた先のバルコニー・・・

洗濯ばさみがイタリアの国旗色に並んでる!
なんてすてきなの〜♪

坂の上には教会のある広場が。

この広場からの眺めは、ここまでの坂道の疲れを
忘れさせてくれます!

にゃんこもこの景色を眺めながらひなたぼっこ。
とても人懐っこい猫で、広場で写真を撮っていると
近寄ってきてごろにゃん♪

ひとしきり猫と戯れたら、再び海辺へ。

海沿いの遊歩道から、マナローラの街を眺めます。

色とりどりの家が建ち並ぶ様は、ほんとうに絵画のよう。
青空の下、のんび〜りおさんぽを楽しんだら、
再び『愛の小道』をRiomaggioreへと戻ります。

この日の夕暮れがまた素晴らしいったら・・・!

つづく

イタリア(&ドイツ)日記6 – Via dell’Amore

3月10日(土) お天気:晴れ

今日はお隣の村、マナローラへ。
チンクエテッレの5つの村には、それぞれ鉄道の駅が
あるので、もちろん電車でも行けるけれども
遊歩道も整備されています。全部歩くとなると
4時間半かかる上、それなりの装備でないと辛いよう
なので(そして一部閉鎖されてもいたので)、
リオマッジョーレとマナローラの間、約1.5キロほどの
『Via dell’Amore(愛の小道)』のみを歩くことに。

名前からしてもカップルが多いことがわかるけれど、
そういう場所にはお約束なのが、南京錠。途中、
これでもか!というほどの鍵、鍵、鍵、、、には
少々閉口したけれど、 気持ちはわからなくもない?!

観光客はもちろん、地元の人たちも犬の散歩などに
自由に散策しているので、てっきり無料なのかと思っていたら、
ここは国立公園なので入場料が3ユーロ必要らしい。
滞在期間中、何度か往復をしたのだけど、一度だけ入場料を
請求されました・・・なんでその日だけ?
てきとーなのか、何なのか、よくわからないけれどまあいいや。

崖に沿って造られた道は、海からの風を受けてほんとうに
気持ちよく歩けます。

少し歩くと、もう目的地のマナローラに建つ、ピンク色の家が
見えてきます。

途中、窓の開いたトンネル状になった箇所は、上段が遊歩道、
下段は電車の線路。時折、電車が通るとゴゴゴ・・・と
線路の響く音が聞こえてきます。

眼下には透き通る海・・・あ〜、もうシアワセの一言に尽きます!
しいていうなら、『愛の小道』におひとり様なのが
ちょっと淋しいわけですが・・・w

愛の小道のシンボル。やっぱり鍵だらけ・・・

途中にはBarがあり、この絶景を眺めながらのんびり
お茶やお酒が楽しめます。屋根の上ではかもめも
ひとやすみ・・・

通常、所要時間30分程度のところ、のんびりてくてく歩いて
倍の1時間近く経った頃、マナローラ駅の上へ。

さぁて、マナローラはどんな街かしらっ♪

つづく

イタリア(&ドイツ)日記5 – Riomaggiore(2)

更新が中々進みませんが・・・(^^;
のんびりお付き合いくださいませ。。。

さて、今回のベースキャンプ地(笑)、
リオマッジョーレのおさんぽ。
とにかく急な坂道をのぼり、狭い路地の階段をのぼり・・・

街のあちこち、家の裏庭(?)にレモンの木が。
大きなレモンがたわわに実っています。

これだけたくさん実っていたら、ひとつくらい頂いちゃっても・・・
なぁんて思うも、どのレモンの木もよそ様のおうちの敷地内。
手が届かないようにうまーくガードされています・・・

海のそば、崖っぷちの小道や、ひしめき合った家と家の隙間を
縫うように作られた狭い路地をのぼったり、下ったり。

その至る所で、この土地に住む人々の生活が垣間見えます。

夕方になり、日も傾いてくると、崖にそびえ建つ家々が
夕日を受けてきらきらと輝いてきます。

右から三つ目、ちょうど前をおじさんが歩いている
クリーム色の建物、2階の雨戸が開いている部屋が、
わたしの部屋です♪

海に沈む夕日を眺めようと、海辺の崖沿いの小径へ。

海に沈んでゆく夕日の、それはきれいなことと言ったらもう・・・!

そして。
水平線に沈んでゆくと思っていた太陽、よーく見ると・・・

太陽の下側が水平じゃない!ということは。
海のむこうには陸地があるんだ!

それが一体どこなのかはよくわからないけれど、
こんなに遠くまで来たけれど、地球はまだまだ広いんだなぁ・・・
そんなことを思いながら、念願のチンクエテッレ、
初日の夜を迎えたのでした。

つづく

イタリア(&ドイツ)日記4 – Riomaggiore(1)

今回泊まることにしたのは、チンクエテッレの中でも
一番東の村、リオマッジョーレ。

住所を頼りにスーツケースをゴロゴロ押しながら
村のメインストリートの急な坂道をのぼって
辿り着いた先にはオフィス。一体私はどこに泊まるんだろ?
と思っていると、案内係のおばさんが、
「私についていらっしゃい!」と・・・。

今のぼってきた坂道を、今度は海の方へ向かって
どんどん下っていきます。

ゴロゴロ(スーツケース、重いし〜!) ゴロゴロ・・・

メインストリートを下り切り、線路の下をくぐって
さらに海の方へと下って行き、今度は石段を上ります。
階段の度に、スーツケースを引っ張りあげながら。

『さぁ、ここよ!』

辿り着いた場所は海のそばのクリーム色の建物。
2階に上がり、部屋に入っておばさんが窓の雨戸を
開けてくれると・・・

うーーみーーーーーっ!

そして、その海の水の透き通ってきれいなことと言ったら!
(透き通ってパイプまで見えちゃってるけれどw)

今日からここに5泊!これでテンション上がらずに
いられるわけがない!来てよかったーーーー!

部屋は、キッチン付きのアパートメントタイプ。

とはいえ、ひとりで自炊は何かと不便なので、基本は
外食としても冷蔵庫があるのは有難い♪

一段落したところですでに午後の2時。
お昼ごはんを食べて、街の探検に行きましょう。

まずはすぐ近くのレストランへ♪
と、入口の前に、ひとり不機嫌そうなカオをして
ネコをみつめるアジア人の女の子の姿が。

思わず、パチリ♪
・・・彼女の後ろ姿もネコみたいなんですけどね。笑

何人かなあ〜?ひとりでどうしたんだろ?
と思っていると。

『××ちゃん!おひるごはんたべないの?
スパゲッティをたのんだのよ!』
というお姉ちゃんのかわいい声が。なぁんだ、日本人ね。
日本人て、ほんとうにどこにでもいるよね〜と、
自分も日本人なことを棚に上げて思ってみたり。
(でも彼女たちはきっと、イタリアのどこかに住んでいる
駐在員一家に違いない!何の根拠もないけれど
そんなことを考えてみたり。)

そしてレストランのテラス席にて最初のごはん。
海辺なのでシーフードがおいしいわけだけど、実は魚介の
『介』があまり得意ではないワタシ。無愛想なウェイターの
おじさんに頼んだのは、ペンネ・アラビアータ(と、白ワイン)。

正直、今になってボンゴレ・ビアンコにしておけばよかったと
大後悔なワタシ・・・(アサリは大丈夫なんだなぁ。)
理由はまた後ほど・・・

ランチが済んだら、早速探検へ!
まずはさっきスーツケースを押しながらのぼった、
村のメインストリートから。

そして道ばたにはオレンジの木が。

木の下半分に実がないのはとられちゃったからかしら?

つづく

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