カテゴリー : フィルム

Photolabo hibiさん

宮島

先日、動物園撮影会で京都へ行った帰りに
Photolabo hibiさんでフィルム現像をお願いしてきました。
そしてネガとデータにして頂いたCDが届きました。

Photolabo hibiさんは
「撮るだけでは終わらない写真の魅力を京都から発信」しようと
昨年の夏にオープンされた、明るくすてきなお店です。
フィルムのみならず、デジタルカメラで撮った写真も勿論OK!
最初に仕上がりの希望を聞いて、
1枚ずつ丁寧にプリントして下さいます。

今回私は2月に行った広島・宮島のフィルム
(もっと早くに出そう!笑)をお願いしました。
使用したカメラは、義理の妹から借りたまま眠っていた
CONTAX T2というコンパクトカメラ。
初めて使うのでカメラのクセなんかがわからず、
全体的に露出オーバー気味で撮っていたようですが
hibiさんは「フィルムの色合いの特徴を残して」
データ化して下さいました!

hibiさんでは郵送でのプリントサービスにも対応されていますので
なかなかお店に伺うことの難しい遠方の方でも大丈夫。
(私も今回、ネガとCDを郵送してもらいました。)

今年はフィルムでもどんどん撮ろう!と思いつつ、
どうしてもデジタルばかりになっちゃってますが…
これから写真を撮るにはいい季節。
フィルムでもたくさん撮って、またhibiさんで
現像やデータ化、そしてプリントをお願いしようと思います。

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もう一度行きたい場所(昔の写真)

この広い地球、まだまだ行きたい場所はたっくさん!

でも、もう一度行きたい場所。

の、ひとつ。

今、No.1はアメリカ、マサチューセッツ州の
Cape Cod とNantucket島かなぁ。

大好きな写真家Joel Meyerowitzのホームグラウンド、
Cape Codとアメリカなのにファーストフード店もなければ
信号すらない島、Nantucket島。

まだ、写真は好きだけれどもカメラのことなんて
何ひとつわからず撮っていた頃に訪れた街。

Province Town

Province Town

Province Town

Province Town

Province Town

Province Town

どれも初めて自分で買ったエントリーモデルの
一眼レフカメラで撮ったネガフィルムのプリントを、
随分前にスキャンしたもの。
(データを最近見つけたのね。^^;)

せっかくなので、ちょこっと紹介できたら。

とにかく、
また行きたいなぁ。

モノクロフィルムの現像

先週末に行われた、モノクロフィルムで撮る『モノクロお散歩会』。
その時のフィルムの現像を行いました♪

預かっていたフィルムと合わせて、全部で11本。

まずは、巻き込まれているフィルムの先端(ベロ)を引き出します。

ここから先、フィルムをリールに巻いて、現像タンクに入れるのは
完全に真っ暗な中で作業します。
光に触れると感光してしまい、もうそのフィルムはダメになるから
です。

かと言って真っ暗闇の部屋で・・・というのはこれまた大変!
そこで便利なのがダークバッグと呼ばれる、両手を中に突っ込んで
作業が出来る暗袋。袋の中は完全暗室となるので安心なのです。

必要なものをダークバッグに入れます。フィルムの端を切り落とす、
ハサミも忘れずに・・・

ここからは、腕から先は袋の中なので手元が見えません。
手先の感覚でフィルムをリールに巻いていきます。

巻き終わったら、暗室に移動!今回は撮影した際の感度が
バラバラだったため、タンクの数が多くなりました。

暗室といっても、現像作業自体は明るい部屋で行います。
タンクの中が真っ暗なので大丈夫なんですね。
薬品の準備もできたら、さぁ、現像を始めますよ!

現像時間は、感度や現像液の温度によって決まります。
データシートを注意深く見て確認・・・

現像液注入を待つ、1本目のタンク。

ここから先は、 一人で次々と同時進行で作業するため、
写真を撮る余裕がありません!(><)

やっとちょっと落ち着いた頃・・・

水洗中のタンクから、定着処理中のタンクたち。
あとちょっとです。

水洗が終わったら、リールを取り出し、フィルムを
外して乾燥させます。

乾燥は専用のフィルムドライヤーに吊るします。
おうちで現像される方は、よくお風呂場に吊るすみたいですね。(^^)

あとは乾くのを待ち、6コマずつにカットをしたら、
コンタクトプリントを取ります。

今日は、ここまで!

お片づけも済んだら最後に1枚。
きれいに並んだリールを眺めるの、なんか好きなんです♪(*^^*)

つくづく、現像や手焼きプリントといった、暗室作業って
好きだなぁと思うワタシなのであります♪

やってみたい!という方は、また『体験ワークショップ』も
行いますので参加してみてくださいね♪

ロモラボ現像 − タングステンフィルム+クロスプロセス編

台北のロモショプで仕入れた、タングステンフィルム
よくある、白熱灯下での色の狂いをなくすため、
むしろ白熱灯下で色が合うように作られたフィルム。

それを、場所を選ばずじゃんじゃん撮って、さらに
クロスプロセス現像、つまり ポジなんだけど、ネガ現像
しちゃう。と・・・。

(注) 撮影場所は、あいにくと我が家とその周辺につき、
被写体にはあまり注目なさらないでください。
タングステンフィルム+クロスプロセスの
色の変化を純粋にお楽しみ下さい!

すみませーん、ストーリーも何にもなくて。(^^;

でも1本のフィルムでこれだけ色が変わることに
驚き!意外な色の組み合わせが面白いです。

フィルム自体はとても面白いことがわかったので、
これはココイチというときに使おうっと♪
(だって、高いんですものーw)

ロモラボ現像 − レッドスケール編

LOMO LC-Wide で撮った、レッドスケールフィルムの写真。
レッドスケールとは、フィルムの裏表を逆に巻いてあり、
強烈な赤い写真に仕上がるのが大きな特徴。

中でもこのLOMOのレッドスケールフィルムは、ISO感度の
設定を変えることで、暖かみのある赤からクールな青まで、
1本のフィルムでできちゃうと!まるでデジタルカメラのWBを
変えるようにフレキシブル!

のはずなんですが。

そこんトコをちゃんと調べてなかったワタシ、
今回は全部『暖かみのある色調』になっちゃった(^^;

フィルムカメラのいいところのひとつは、離着陸時の
『電波を発する電子機器は全て、電源をお切り下さい』の間も
写真が撮れることなのよね♪

滑走路へと向かいます。

離陸しました!バイバイ、台湾!また来るよ♪

ぐんぐん上昇中。

眼下の雲がきれいです。

そうこうするうち、どうやらもう四国上空のもようです。

光の具合によってはこんな色にもなるのね。

さぁ着陸!フラップが全開です。

そして無事着陸~。やっぱりなんだかホッとします♪ (^^;
向こうには3/1に就航する、関空を拠点とするLCC、PEACH航空
飛行機が見えます。・・・オレンジ過ぎてわかりにくいけど。(^^;

今回はぜーんぶオレンジになっちゃったけど、でも大丈夫!
フィルムはまだあと2本あるので、次はISO感度を色々変えて
撮ってみようっと♪ 乞うご期待!

ロモラボ現像 − ポジのクロスプロセス編

11-12月にmeriken gallery & cafe で行われていたロモフェア時に
買っちゃった、Lomo LC-Wide。台湾と帰国後に撮ったフィルムを
LomoLab(ロモラボ)に出していたのが今日、戻ってきました♪

今回現像/プリント/CDスキャンのセットに出していたのは、
ポジフィルムクロスプロセス現像 
タングステンフィルムのクロスプロセス現像
レッドスケールフィルムの現像

その中から今日はポジフィルムのクロスプロセス現像した
写真を載せてみます♪ クロスプロセスという、本来は
間違った現像処理をすることによって生まれる、
不思議な色の世界が楽しい!

デジタルとはかなり印象が違います。

実はコレ↑、前蓋が半分しか開いていなかったため、
左右が暗くなっちゃったんだけど、それもまた一興!
と思えちゃうあたり、ユルくていいなぁとか。笑

このクロスプロセス現像の色の意外性、それから
このザラザラの質感、楽しい!