ルミナリエ 2015

今年のルミナリエも先週日曜日に終わりましたね。
私は最終日に行ってきました。そんな今年のルミナリエ、初めて電飾がオールLEDになったそうで。

色鮮やかでキレイ!! なんだけど…けど…
最近、例えば駅の観光ポスターなんかもVIVIDなものが多いよねって先日FBに投稿されてた方がおられましたが、確かにそうかも。人間、やっぱりまずは色に反応しちゃうから色鮮やかだと「わっ、キレイ☆」ってなる。他にもカメラの液晶モニターでも(特にエントリーモデルは)初期設定ではVIVIDになってたりする。そのほうが店頭で「このカメラ、色がキレイ〜☆」ってなるから。それが別にいいとか悪いってことではないんだけれど、今年のルミナリエ…

色鮮やかでキレイだけど…なーんかあたたかみがないなぁとも思っちゃったりなんかして…

そこで、写真の色温度を上げてみた。(それと彩度を少し下げました。)

OLYMPUS OM-D E-M1, MZD ED 12-40mm F2.8 PRO / WB : 7500K

OLYMPUS OM-D E-M1, MZD ED 12-40mm F2.8 PRO / WB : 7500K

うん、こっちのが馴染みがあってしっくりくるわ〜(笑) …なんてのはわたしだけ?

(12月号のデジタルカメラマガジンには、むしろ色温度下げるときれーよーって書いたんですけども…(笑) まさか今年のルミナリエには通じなかっただなんて…!ゴメンナサイ…)

あ、決してLEDのルミナリエがキライとかそーゆーんじゃないんですよ、LEDは節電には欠かせないわけですし。

あと、LEDはシャッタースピードが早いと画面に暗い部分が出来てしまったりする(最近の電車やバスの行き先表示、写真に撮ると文字が途切れてしまうのと同じ)。…てことは。
むしろあまり早いシャッタースピードで撮らないほうがいい…つまり、なにも明るいレンズじゃなくてもいいとも言える…そのぶん強力な手ぶれ補正があるのはありがたいですね!

そして今年のルミナリエは最終日に来ました。日にちを選んでの最終日、それも消灯間近に。なぜかというと、「消灯式」を見たかったからです。華やかな「点灯式」に注目が集まりますが、ルミナリエのそもそもの意味はクリスマスイルミネーションではなく、阪神淡路大震災の犠牲者の鎮魂と街の復興を願うという主旨のイベント。それを実感できるのが「消灯式」ということを神戸市民の私が知ったのは、恥ずかしながら去年のルミナリエ終了直後。去年も最終日の消灯時間にルミナリエを見ていたにもかかわらず、その存在を知りませんでした。震災から20年が過ぎ、神戸の街はすっかり平常を取り戻してはいてもやっぱりかつての被災地。色々思うところもあって、今年は消灯式に行こうと決めていました。

OLYMPUS OM-D E-M1, MZD ED 12-40mm F2.8 PRO

OLYMPUS OM-D E-M1, MZD ED 12-40mm F2.8 PRO

消灯時間の少し前に、儀礼隊(警備員を中心に構成されているのだそう)の皆さんが整列し、レクイエムが流れた後、最後に儀礼隊の皆さんの犠牲者への敬礼をもって消灯となりました。

なんかね、いろいろじーん…ときました。

毎年資金難で存続が危ぶまれている神戸ルミナリエ。どうか来年も開催されますように。

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