モノクロフィルムの現像

先週末に行われた、モノクロフィルムで撮る『モノクロお散歩会』。
その時のフィルムの現像を行いました♪

預かっていたフィルムと合わせて、全部で11本。

まずは、巻き込まれているフィルムの先端(ベロ)を引き出します。

ここから先、フィルムをリールに巻いて、現像タンクに入れるのは
完全に真っ暗な中で作業します。
光に触れると感光してしまい、もうそのフィルムはダメになるから
です。

かと言って真っ暗闇の部屋で・・・というのはこれまた大変!
そこで便利なのがダークバッグと呼ばれる、両手を中に突っ込んで
作業が出来る暗袋。袋の中は完全暗室となるので安心なのです。

必要なものをダークバッグに入れます。フィルムの端を切り落とす、
ハサミも忘れずに・・・

ここからは、腕から先は袋の中なので手元が見えません。
手先の感覚でフィルムをリールに巻いていきます。

巻き終わったら、暗室に移動!今回は撮影した際の感度が
バラバラだったため、タンクの数が多くなりました。

暗室といっても、現像作業自体は明るい部屋で行います。
タンクの中が真っ暗なので大丈夫なんですね。
薬品の準備もできたら、さぁ、現像を始めますよ!

現像時間は、感度や現像液の温度によって決まります。
データシートを注意深く見て確認・・・

現像液注入を待つ、1本目のタンク。

ここから先は、 一人で次々と同時進行で作業するため、
写真を撮る余裕がありません!(><)

やっとちょっと落ち着いた頃・・・

水洗中のタンクから、定着処理中のタンクたち。
あとちょっとです。

水洗が終わったら、リールを取り出し、フィルムを
外して乾燥させます。

乾燥は専用のフィルムドライヤーに吊るします。
おうちで現像される方は、よくお風呂場に吊るすみたいですね。(^^)

あとは乾くのを待ち、6コマずつにカットをしたら、
コンタクトプリントを取ります。

今日は、ここまで!

お片づけも済んだら最後に1枚。
きれいに並んだリールを眺めるの、なんか好きなんです♪(*^^*)

つくづく、現像や手焼きプリントといった、暗室作業って
好きだなぁと思うワタシなのであります♪

やってみたい!という方は、また『体験ワークショップ』も
行いますので参加してみてくださいね♪

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